Entries

準備も楽し o(´∀`)o

 このところ、すっかりトリッキーなポイントにハマってしまっています、トトダンゴです

あれ程敬遠していたのに、きっかけとは恐ろしいものです

このブームを更に熱くさせたのが、とある釣友様に製作して頂いたSPスタンド

更なる可能性を秘めたこの逸品へのシステムアップがこれまたなんとも楽しくて

実釣もさる事ながら、準備する段階で既にワクワク感満載だったこの週末

そんな釣行のお話ですが・・・・・・


 22日夜、明日は何処へ行こうか考えていると、だんごマンさんから、とあるポイントへのお誘いが。
ただ風予報では、ここだと午後からは暴風&激荒れとなる事が予想されましたが、半日なら何とかなるかなぁ~、という事で二つ返事でここに決定します。
最近大ハマりの沼津某所です。
ただ一頃よりはかなり落ち着いてきた様子ですが、そこは某所、今回も楽しませてくれるだろうと期待しますが・・・・・・

実はこの某所にハマってしまうまでには、色々と長い?道のりがありまして。
ただ私が鈍臭いだけなんですが、かなりトリッキーな釣り座とは知りつつ、初回から舐めて掛かっていた為、途中何度もアクシデントに見舞われ、今迄失った物も数知れず。
その度に、「次はあ~しなきゃ、こうしなきゃ~」、と考えては行くものの、また何かやらかす、といった始末。
この危機を救ってくれたのが、何を隠そう、主水様制作の“SPスタンド”です。
この逸品の登場により、鈍臭い釣りが一変、飛躍的に進歩?しました。
まぁ、自己満足の範囲でなんですけどね。
今回の釣行にあたっても、今迄苦渋を飲んできた出来事を思い出し、試行錯誤の末、家で眠っていた物を再利用するなどして、更なるバージョンアップを試みます。
実際に家で取り付けてみて、妄想に耽っているこの時間がまた何とも楽しく、つい時間が経つのも忘れてしまいます。
これはウキ作りと一緒ですね。
・・・・・と前置きが長くなってしまいましたが、今回はこの新兵器を引っさげての釣行です。

23日早朝、まだ暗い中釣り座を決め、早々に支度に取り掛かります。
今回も赤灯を出撃させるつもりでした。
ところが、せっかく準備も後一歩というところで、あろう事か大切な電気ウキを “ポキン!”と。
いきなり早朝からやらかします。
当然スタートは、明るくなってからになってしまいました。
こんな事をしているうちに、だんごマンさん、主水さん、そしてmasaさんも到着され、今回もまた賑やかな釣行になりそうな予感ですネ!

AM5時、気分も新たに、爆投開始です。
今日は富士山がとてもキレイに見えます。
P5231261.jpg

天気は曇り気味ですが、北~西寄りの風が思った以上に吹いていて体感温度が下がり、予想外の寒さです。
今日はまず薄口から始めてみます。
今はまだ潮は下げ気味ですが、これからAM7時半頃の満潮に向けて上がってくるので、まずは上段に釣り座を構えます。
まずはいつも通り、オキアミで様子を見ます。
「あれっ?、なんで残るのぉ~」
数投しますが、なんとエサが残ってます。
「そんなはずは・・・・・・」、と更に数投、わずかに齧られることはあるものの、やはり残ります。
それなら、と直ぐ様濃口に手直しし、割れを考慮しながら、山椒の如く、小粒で濃厚なダンゴに変えてみます。
すると、早速効果が出たのか、ダンゴアタリこそ出ませんが、崩壊後しばらくすると、わずかなお触りを感じ、やがてストローがゆっくりと水中へ。
タモ要らずサイズでしたが、早々にチヌさんゲットです。
あっ、言い忘れましたが、今回新たに新作として、flexibleストローを使った、“超高視認逆光SP”を数本制作しまして、今はその一つ“イエローバージョン”を使用しています。
これがまたこの時間帯では抜群は視認性を持っていて、見易さではピカ一。
でも手に取ってジ~ッとは見ないで下さいね。
後程更に高視認を狙った、“SPレッドLongバージョン”も登場します。

AM7時前には、同サイズをもう一枚追加しますが、どうもエサ取り君達の活性は今一な様子で、こいつもオキアミでした。
そうこうしていると、お決まりの潮飛びが始まり、しばしの休憩。
ここでいつものTOTOウキにチェンジ。
しばらく雑談の後、落ち着いたのを見計らって再開します。

今回試みている事の一つに、練り餌があります。
皆さん練り餌で結構釣果を上げられているので、私もと挑戦してみてはいますが、付け方が悪いのか、はたまたタイミングが悪いのか、いずれにしろ今だ釣果に結びついていません。
今日こそは、とそこかしこでぶっ込んではいますが、やはりダメ。
やっぱり難しいです。
そんな訳で、他の手持ち餌でローテしますが、期待のサナギは問題外、コーンも今ひとつ。
あっ、今回カニは忘れました。
結局、オキアミとフナッシーをメインにします。

時間的にはAM9時頃だったでしょうか?
キレイに取られていたオキアミが残りだし、ベラ君もたま~に掛かるようになってきたので、そろそろ?と集中していると、ウキがゆっくり水中へ。
しっかり待って、「ビシッ!」、と一撃。
またまた30弱のチヌさんです。
「これは地合かも?」、と普段はしませんが取り敢えず魚を外し、次のダンゴを投入してから魚をスカリに入れ、さてと海を見ると既にウキが怪しい動きを。
やがて静かに「ス~~~ッ!」と。
「ビシッ!」で久々の連チャンです。
こいつは結構頑張っていて、慌てないよう慎重にやり取りします。
しばらくしてようやく上がってきたのは、これまた久々の40cm。
いやぁ~引きましたァ~~。

その後も期待しますが、なかなか本命さんに近付く事は出来ず、ベラ君をポツポツと。
それでも、丁度お昼のチャイムが鳴っている時にヒットし、35cmのチヌさんをゲットしたところでお昼にします。
この頃には上着も脱ぎ捨て、まさに初夏陽気です。
それ程ダンゴは減ってはいませんでしたが、夕方の爆を見据えて、半ライスおかわりします。
そうこうしていると、やはり予報通り西寄りの強風が吹き始め、あれよあれよという間に海はガチャガチャに。
覚悟はしていましたが、こうなるともう対抗する手段がありません。
しかも潮まで飛び始める始末。
ここから長~い休憩に入ります。
始めはこんな穏やかだったのに、今は・・・・・・・・・
P5231263.jpg P5231265.jpg

ウトウトしながら堤防に横になったり近くを散策したりと、それはそれでのんびりとした時間をゆっくりと過ごしました。
相変わらず風はビュービューでしたけどね。

この後何度も海とにらめっこしながら、ようやく再開したのはPM3時過ぎだったでしょうか。
まだ風もウネリも納まってはいませんでしたが、何となく流れは弱まってきた様子です。
ただ、完全に逆光となり海は幻覚を覚える程のギラギラ状態で、とても普通のウキでは見えません。
ここで登場したのが、冒頭でも述べました“SPレッドLongバージョン”です。
このギラギラをモノともせず、波間を赤く輝きながら漂っています。
駄作にしては頑張っていますが、問題はアタリが分かるかという事ですが・・・・・・
この状況では、小アタリなど到底拾えませんので、ウキが視界からしばらく消えたら合わせる、そんな感じでいくしかありませんね。

そんな瞬間が遂に訪れます。
PM4時過ぎだったでしょうか?
エサが怪しい齧られ方をしていたので集中していると、「コツコツ」と明らかに何か触っているなぁ~、と感じた瞬間、ウキが荒れ狂う波間に吸い込まれていきます。
とにかく慌てず落ち着いて・・・・・
「ビシッ!」
「ゴン!」
遂にヒットします。
しかも引きが半端ありません。
とにかく潜られないようラインを出さず竿だけで何とか堪え必死で頑張った結果、やっと姿を現したのは43cmのチヌさんです。
この状況からでの一匹は痺れましたぁ~。

この後夕マズメを迎え、普段だったらそろそろ海も落ち着き、夢のゴールデンタイム突入、となるはずでしたが、今日は中々そうなりません。
それでも辺りが薄暗くなる頃には、ようやく海も風も少し落ち着いてきて、最後のチャンスタイムに突入です。
ここで普通ならもう肉眼ではウキが見え辛くなる頃ですが、新作のREDは、まだくっきりとその姿を残しています。
その長いトップが、突然目の前から消えます。
そう、アタリです。
「ビシッ!」と合わせも決まり、先程より更に強いトルクで突っ込みます。
「もうこれが最後のチャンスなんで逃してなるものか」、と必死で耐え、遂に姿を現したその魚は・・・・・・・
なんと今日一、46cmのチヌさんです。
メゲずに頑張った甲斐がありましたァ~。
これで丁度キリも良いので、「ラスト一投」、と最後のダンゴを投入し、身の回りなどを片付けていると、なんとまたアタリで「スコン!」と。
今度のも先程と引けを取らない程の引きで、「マジでぇ?」と信じられませんでしたが、そうは問屋が卸さず、姿を現したのは、お馴染みのキャンペーン真鯛でした・・・・・・ちゃんちゃん。
PM7時過ぎ、余ってしまったダンゴを明日に消化しようと決め、一足先に納竿としました。

本日の釣果です。
P5231267.jpg
30~46cm 6枚 良型混じりで、この状況ながら満足のいく結果となりました。

だんごマンさん、masaさん、そして主水さん、今日はお疲れ様でした。
全員安打で良かったですね。
厳しい状況ながらも、まだまだ熱い様ですので、もうしばらくは楽しめるでしょうか?
また機会ありましたら、ご一緒させて下さいね。
それから、松ちゃん、差し入れありがとうございました。

翌日曜日のお話は次回に!


スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://totodango.blog108.fc2.com/tb.php/303-9b63e998

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

トトダンゴ

Author:トトダンゴ
沼津界隈を中心に、どんな季節もダンゴで黒鯛を狙い続けています。が・・・

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

宜しければポチッ!とお願い致します。

FC2Blog Ranking

フリーエリア