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リベンジは雨 ( ̄_ ̄|||)

 GWもあっという間に過ぎ、後半戦も残りあと2日となってしまいましたね (;゜゜)

そんな6日、GW釣行第三弾として、先日オデコを食らった某所へとリベンジ釣行に行ってきました (^ー^* )

今回は、じっくり腰を据えて一日過ごすつもりでした (*'‐'*)

しかし・・・・・(~ヘ~;)

まさかあんな天気になろうとは /(x~x)\


 釣行前日、今回の目的地へ入られている松KINGさんとお連れ様の元へ。
夕マズメの様子を見る限りでは、相当厳しそうです。
「こりゃまた明日もヤバいかも・・・・」、と不安が募ります。
お二方のダンゴが効いている事を願いつつ一旦帰宅し、深夜に出直します。
松KINGさん、そしてお連れ様、一日お疲れ様でした。

現地にて一人チョイ盛りし、そのまま昇天。。。。AM4時には起床します。
今年はこのポイントで何度かコラボ釣行しましたが、単独ではお初になります。
せっかくの機会なので、思うところを一つ一つ確かめながら、じっくりやりたいと思います。

完全に明るくなるのを待ちながらボチボチ準備を済ませ、AM6時過ぎ、遊漁船の出航と共に釣り開始です。


本日の釣り座です。
P5061866.jpg

朝から富士山は綺麗に見えています。
P5061867.jpg

しかし・・・・・

昨日まではあれ程良い天気だったのに、今日は朝から鈍より曇り、夕方には雨が降り出すとか。
肝心の夕マズメは厳しいかなぁ~。
風は午前中はナライで午後からは南西の予報。
午後からに期待します。

今回は昨日の状況を踏まえ、ちょっぴり濃い目のダンゴを小さめにきっちり締め、入れ過ぎない様気を付けながら、一投一投じっくりと時間を掛けて攻める作戦です。
このところ後半になると締め辛くなるのでチヌパワーを多用していますが、今日は少なめにして水分でややネバ目に仕上げてあります。
そして、ダンゴの量もいつもの7割程にセーブしてあります。
多めに作ると、後半にはついつい打ち切ろうとペースが上がってしまいますからね。
付け餌は、先日ちょっと触れました生オキアミとハードオキアミ、それと、真っ黒けの使い古しの冷凍ボケなどを用意してあります。

投点はほぼ正面やや遠目に設定、棚は竿2本ちょっとですかね。
水は殆ど濁りもなく澄んではいますが、水温は下がった感じです。

さてそれでは、と始めますが、珍しく朝から潮が飛んでます。
参ったなぁ~、とブツブツ言いながら数投投げたところで、意表を突くお客様が。
まるでチヌさんの様な、真っ黒く精悍な顔つきの黒師、真Noさんです。
今日はこれから某釣り堀で大暴れしてくるとの事。
しばらく武勇伝をお聞きしながら、しばし釣り談義に花を咲かせます。
潮待ちの退屈な時間がとても楽しい時間となりました。
真Noさん、ご訪問下さりありがとうございました。
今度は例の所でご指南願いますね!

潮も落ち着き、AM7時過ぎ本格的にスタートします。
まずは高浮力の簪ウキできっちり棚を取りつつ、状況を確認していきます。
ウキの浮き上がりは良く塩分量も良さそう。
問題はエサ取りですが、生オキアミがしっかり残ります。
まだお休み中でしょうか?
しばらく、ウキが落ち着く棚やバランスなど微調整しながら変化が現れるのを待ちます。

開始から約30分、少しずつエサが齧られたりボロボロになる様になります。
ようやくエサ取りが活動し始めましたね。
ただ綺麗さっぱりと無くなる事はありませんが、数投後には取られる事もしばしば。
これに合わせ次のステップへ。
目安として2回続けて綺麗に取られたら、ハードオキアミに変えてみます。
この時、ハードオキアミが少しでも残れば、また生オキアミに戻し連続奪取の機会を伺います。
しばらくハードはまる残りでしたが、除去に頭を取られたり齧られたりする時が。
この間、ウキにはわずかなお触りや、フワフワと入りそうで入らないじれったいアタリがちょこちょこ出ています。

やがてそろそろAM8時になろうという頃、遂にハードが綺麗に取られます。
「これはチャンス!」、と初めて続けてハードを投入すると、フワフワとあのじれったいアタリが。
ウキが入りそうになり、グッと身構えると浮いてしまい、また入りそうになり竿を持つとまた浮き上がる。。。。。
これを何度か繰り返し、遂にウキがスゥ~~~ッ!と入ります。
しっかり沈んだ事を確認し、「ビシッ!」と合わせると乗りました。
トルクはそれ程ありませんが、気持ち良いゴンゴン感が伝わります。
しばらくして姿を現したのは・・・・・・


P5061870.jpg
37cmのチヌさんです。

なんとか顔を見られてホッと一息。
やれやれ。

このまま雰囲気が続けば良いのですが、フッと消えてしまい、また最初から状況を探っていきます。
今日はこの一連のパターンの繰り返しを軸に、先日の様な仕掛けが落ち着くパターンを探りながら、じっくり攻めていきます。

次に怪しくなったのはAM9時半頃。
同じ様なパターンで、付け餌はハードオキアミ。
綺麗に取られた後の2投目でしっかりしたアタリが出て・・・・・・


P5061871.jpg
34cm

このあと徐々に雲行きが怪しくなってきます。
ただ予報では、崩れるのは夕方のハズだったので安心していました。
ところが、そろそろお昼になろうという頃、なんとポツリポツリと冷たいものが。
でも空はまだ明るく富士山もクッキリ見えるので気にせず続けますが、風が納まるのと同時に小雨が降ったり止んだりするようになり、遂にはカッパを着ずにはいられなくなってしまいます。
聞いてないよぉ~~~
やがてお昼のチャイムが鳴る頃には小雨ですが降り続くように。
富士山もいつの間にか雲が掛かり、見えなくなっています。
雨対応で昼食も取らずに続けていると、PM12時45分、例のパターンで付け餌は生オキアミでしたが、


P5061872.jpg
30cm

ここで一区切り付けるため、一旦ランチタイムに。
雨中のカニパンは・・・・・(涙)
この間に雨も本降りとなり、この時期でまさかのアンブレラ出動です。
本当はギラギラと輝く太陽の下たっぷり日光浴を楽しもうと思っていたのに、これじゃ真逆ですよぉ。
もう既にこの時点でかなり折れてます。

PM1時半、午後の部を始めます。
この頃には、あれだけ吹いていた風がパタッと止み、うねりも殆ど無いため、海はまるで無風の湖のようです。
こうなると新作ウキは最大の威力を発揮します。
ほんの僅かのお触りもよく分かります。
ただ、相変わらず食いは渋く、何が気に入らないのか、なかなか食い込むまでには至りません。

そのうち、冷たい底潮でも入ってしまったのでしょうか、エサがまる残り状態となってしまいます。
流れは殆ど無く良い感じなんですけどねぇ。

ただ黙々と打ち返すだけの時間がアッという間に過ぎて、気が付くともうPM3時を回っています。
なんと時の経つのが早い事。
そろそろなんとかしたいところですが、ここでようやく例のお触りが復活してきます。
でも、エサが取られるまでには相当時間が掛かるので、一投一投の間隔も更に長くなっていきます。
ここで、どうせ待つなら出来るだけエサの状態を持たせるため、あえてハードオキアミを連打していきます。
勿論殆ど返品されてきますが、PM4時過ぎ、遂にその時が。

「コツン・・・・・コツン・・・・・・・」
「入れ入れ・・・・・」
「・・・・・コツン・・・・・・・コツン・・・・・」
「まだかまだか」
「・・・・・・・・・・コツン・・・・・・・・・」
「スコン!」
「オオォ~~~ッ!」
「1・・・・2・・・・3・・・・」
「ビシッ!」
「ゴン☆」
「ビュ~~ン!」

いきなり強烈な引きでかなりの大物が掛かりますが、この走りはデカボラ?
奴は沖目をゴンゴンと走りまくります。
このまま無理に巻かず、沖目でやり取りを続けます。
しばらくすると、かなり沖でウキが見え、やがて長い?魚体がヒラを打ちますが魚種まではまだ確認できません。
そのままゆっくりゆっくり巻き寄せると、そこに現れたのは・・・・・・


P5061873.jpg
48cmのチーママ様です。

実によく引きましたぁ。

まだ雰囲気はありそうなので、このまま長待ちの攻めでも良いのですが、時間も時間だし、ダンゴに触ってくるのはチヌさんに間違いないと確信し、真逆の超柔らかい真っ黒冷凍ボケを付けてみます。
このボケだと、恐くダンゴが割れたあと最初のお触りでもう咥えていると思い、合わせるなら即合わせだと決め、その時を待ちます。
PM4時45分、投入後すぐダンゴアタリが出て、程無く崩壊。
すると、案の定フワフワからス~ッとトップまで入ります。
間髪入れず「ビシッ!」と。
「ゴン☆」、と見事ヒット。
狙い的中。
で・・・・・・・


P5061874.jpg
35cm

このあとしばらくボケ&ハードで攻めてみますが、どうもパッとしません。
こんな時はやはり最初に戻って生オキアミでしょう!
生オキアミに付け餌を変え投入すると、やはり良いアタリが出始めます。
そして、そろそろPM6時になろうという頃、コツ!コツ!からのスゥ~~~~ッ!で、


P5061875.jpg
42cm

まだまだ雰囲気があり、数投後またまたヒットしますが、残念ながらバラしてしまいます。

やがて沖から遊漁船の光が見え、PM6時半、着岸と共に納竿となりました。

本日の釣果です。
P5061878.jpg
30~48cm  6枚

途中から雨と寒さで大変厳しい釣りとなりましたが、複数枚のチヌさんに会え、リベンジも果たせたので結果オーライですね。
しかし、今日はなんといっても無風ベタ凪の中じっくり攻められたのが最大の勝因でしょう。
何度もここへは入釣していますが、こんな日は初めてでしたしね。
雨は修行の一つだったという事で。

今回はちょっと細かく攻め方を綴ってみましたが、参考にはならないとは思いますが、こんなやり方もあるという事で・・・・( ̄◇ ̄;)



最後にこの場をお借り致しまして、この度プロジェクトを終了し見事ビギナーを卒業した“釣りビギナー君”の新しいニックネームが決まりました。

「MAITY」(マイティー)です。

これからは、紀州釣りを愛する者の一人として、更に精進していきますので、どうかこれからも応援の程宜しくお願い致します。

マイティー君、これからは遠慮なくバンバンいきますからねぇ~(笑)。
今年も頑張って握りましょう(^_-)-☆


長々とありがとうございました。

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コメント

[C3486]

釣りビギナー改めMAITY (マイティー)です。今後ともよろしくお願いいたします。
大きさ、数共に絶好調ですね。
私もそろそろ厳寒期修行の成果を出さないといけないですね。
またご一緒お願いしますね。
  • 2016-05-09 12:08
  • MAITY
  • URL
  • 編集

[C3487]

こんばんは、マイティーさん。
今回は予想外の雨となってしまいましたが、それが幸いしてゆっくりと時間を掛けた攻めが出来ましたね。
厳寒期に培った根性?、これから思う存分発揮して下さいね。
またご一緒しましょう!
  • 2016-05-09 21:29
  • トトダンゴ
  • URL
  • 編集

[C3490]

雨の中の釣行お疲れ様でした。

それでも良型混じっての複数枚は相変わらずですね!

夏日かと思えば寒くなったりと、天気がコロコロ変わりますが体調に気を付けて頑張って下さい
  • 2016-05-10 08:56
  • 赤影
  • URL
  • 編集

[C3491]

赤影さん、今回は予想以上の早い降り始めに、かなり凹みましたが、その分じっくりと集中しで来たのが良かったかもしれませんね。
しかし、無風無波のまるで鏡の様な水面に浮かぶ棒ウキは一景もんでしたョ。
朝晩と日中の気温差が大きく、体調を壊しやすい時期ですが、どうかご自愛下さいね。
  • 2016-05-10 19:48
  • トトダンゴ
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沼津界隈を中心に、どんな季節もダンゴで黒鯛を狙い続けています。が・・・

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