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爆風覚悟で南国へ (^、^*)

 先週は精神的ダメージが酷かったため、高度な癒しを求めて南国に行ってきました f(^^;)

ただ普段ならまず釣行しない程の爆風予報 (´ヘ`;)

しかし、今回はやり辛さより雰囲気重視なんで強行突破です s(・`ヘ´・;)ゞ

とは言うものの、見事なまでに半端無い爆風でしたが・・・・・・( ̄Θ ̄;)

なんだかんだ言っても、やはり最後は南国ですわ ('ー'*)




 先週は、またまた色々あり、かなり精神的に参ってしまったので、どうしても南国へ行きたくなってしまいました。
しかし、天気予報ではかなりの爆風になるとか。
でも、釣りにはならなくてもあの雰囲気を味わいたくて、急遽でしたが強行出撃です。

出撃前夜、入学以来初めて里帰りした長男の元気な姿を見てひと安心し、いざ向かうは一路南国です。
この日の夜はやたら暑く、所謂熱帯夜。
しかし、南国が近づくにつれて気温も徐々に下がり始め、現着する頃には20℃と、とても過ごしやすい気温です。
まずはひとまず昆虫採集で汗を流し、いつもの一人盛り。
そのまま殆ど眠れないまま朝を迎えます。

7月2日、AM4時、釣り座へと入ります。
空は鈍より曇り、今にも泣きそうです。
ただ、思った程まだ風は強くありません。

本日の釣り座です。
P7021974.jpg

さて、海の状況ですが、今日もまた濃い出過ぎた緑茶色に濁り、底は全く見えません。
いつになったらあの美しい澄み切った青い海に巡り会えるのでしょうか?
後で分かったのですが、先週末酷い豪雨に見舞われた様で、その濁りがまだ湾内に留まり、さらにその時流れた大量のゴミも一緒に回っているとの事。
後程この浮遊ゴミに悩まされます。
水温は?っと・・・・・・ん?以外に冷たいです。
これも雨の影響でしょうか?

色々不安要素もありますが、AM4時半早速釣り開始です。
まずはオキアミでの一投目、早速ウキが入り、いきなりヒイラギ登場。
「こりゃ今日はヒイラギ地獄かぁ?」、と思いきや、その後は全くエサが取られる事は無く、勿論ウキへの反応もありません。
その後、一時間・・・二時間・・・と何も無いまま時間だけが過ぎていきます。
この間オキアミは一度も取られません。
また今回もエサ取りさんにふられてしまったのでしょうか?
悪い事は重なるもので、この後小雨まで降り出す始末。
幸いにも雨は直ぐ止みましたけどね。

更に時は過ぎ、気が付くともう黒船の出港時間となっています。
160702.jpg


開始から実に5時間、一度も取られなかったオキアミが、黒船と共にようやく少しずつ齧られる様になります。
しかし、キレイさっぱりとまでは中々いきません。
そろそろAM9時半で、干潮の潮止まりを迎えるはずでした。
ところが潮が緩むどころか、かえってさらに酷い激流になってしまいます。
せっかくのチャンスも一時お預け。

ここから更に一時間が経過したAM10時半頃、ようやく潮も緩み、釣り易くなります。
ただ、ここから鳴りを潜めていた爆風が牙を剥き始めます。
でも、真冬の爆風に比べたらまだまだなんで、そのまま続行。
すると、ダンゴが割れ相当流した後でしたが、いきなりパキュ~ンで、小サバ登場です。
そのまましばらく打ち続けると、またまた小サバ君。
恐くダンゴが割れた後、エサが上擦ってしまうと小サバの餌食になってしまう様です。
ここで少し這わせてみますが、小サバは来ないもののエサも取られなくなってしまいます。
う~~ん、難しぃ~~~!
ほぼトントンで、しかも割れ後はエサが上擦らない様、風を利用しながらなんとかコントロールしていきます。
これが功を奏したのでしょうか?
割れ後かなり時間が経っていましたが、先程の小サバとは明らかに違うお触りの後、ウキが水中へと消えていきます。
しっかり待って、「ビシッ!」、と決まります。
程無く姿を現したのは・・・・・・


P7021976.jpg
32cmのチヌさんです。

なんとか姿を見る事が出来ました。

この数投後、同じ様な展開で、


P7021975.jpg
34cm

さらに数投後、今度は小サバと間違えるくらい、バキュ~~ンと消し込み、


P7021977.jpg
36cm
流石にこいつはちょっとビビりました(~_~;)。

この後、またまた激流になってしまいます。
そして、厄介なこの風です。
分かってはいましたが、やっぱりキツイです。

やがて、そろそろお昼になろうという頃、開始当初数名いたダンゴ師さんや、他の釣り人様方も徐々に引き上げ始め、遂には自分一人になってしまいます。
風に飛ばされないよう気を付けながら、しばしのカニパンタ~イム。
この頃には時折日も射し気温もグングン上がってきますが、この風のお陰で暑さからは免れる事が出来ます。

小一時間程休憩し、午後からどうしようか考えた末、久し振りに持参したアミエビを思い切ってドカ~ンとぶっ込み、厳寒期以来の超特濃ダンゴにします。
ただ、締め過ぎると割れなくなってしまうので注意が必要ですが。

PM1時、午後の部を始めます。
午前中の状況から、「今日は小サバとチヌしかいない」、と仮定し、緩めのふんわり早割ダンゴで勝負します。
付け餌もオキアミのみでいきます。
この時、エサが上擦らない様仕掛けの張りに気を付けながら、風と流れをなんとか味方に出来ないか、あれこれやってみます。

爆風でダンゴも中々思った位置には投入出来ませんが、そろそろPM2時になろうという頃、何となく雰囲気が出てきます。
オキアミもキレイに取られる事もしばしば。
流れも緩み始めてチャンス到来です。
小サバを意識しながら、ダンゴが割れた後のウキの動きに集中。
すると、明らかに何か触っています。
中々食い込みませんが、しばらく我慢していると、遂にウキが「スゥ~~ッ!」と。
で・・・・・・・


P7021978.jpg
32cm

しばらく間が空きましたが、PM2時45分、


P7021979.jpg
36cm

こうなると、もう爆風など気にしてはいられません。
この数投後の、PM3時10分、


P7021980.jpg
38cm

そして、その約1時間後のPM4時15分、


P7021981.jpg
38cm

このあと、夕マズメを迎えますが、この頃になると、どういう訳か反応がパタッと止まってしまいます。
やがて、あれだけ取られていたオキアミも丸残りとなってしまいます。
残るエサにも若干の冷たさを感じます。
それでも、まだチャンスはあると爆投を繰り返しますが、結局これ以降一度もオキアミが取られる事はなく、PM6時過ぎ納竿となりました。

本日の釣果です。
P7021983.jpg

32~38cm  7枚 (1枚脱走されました)

今日はまた特別な状況でしたが、小サバとの対決もそれなりに楽しく、チヌさんも複数枚ゲット出来たので、思い描いた以上の癒しの釣行となりました。
風は厳しかったですけどね(^_^;)。
やっぱり悩んだ時は南国ですわ(^_-)-☆。
チヌさん、釣れてくれてありがとう。


翌3日 日曜日、残ったダンゴを消化すべく、地元へと出掛けます。
今日は昨日以上の爆風ですが、先日から中々入釣出来なかったポイントが空いていたので、まずはここで店開きです。
AM4時半、釣りを始めますが、先程までいらっしゃった数名のイカ屋さんはいつの間にか居なくなり、またまた私一人に。
それもその筈、爆風が更に激しさを増し、立っているのもやっとなくらいになってしまっていますから。
それでも根性で爆投を続けますが、この状況を打破できるだけの技術は無く、開始から約3時間、遂に身の危険を感じて、泣く泣く移動を決意します。
もう既にAM8時を回っており、この風で他に入れるところがあるか心配でしたが、なんと車横付け超楽チンポイントが空いています。
ここも御多分に漏れず爆風が吹き荒れています。
先程は右真横や右斜め後から爆風が吹き抜けていましたが、ここは左真横や真正面からとなっています。
流れはそれ程でもありませんが、風で仕掛けが安定せず殆ど釣りになりません。
そんな中、釣りを始めて約1時間、とんでもない事をやらかしてしまいます。
細やかな気遣いが出来なかった自分が情けなくなり、とても釣りを続けられる状態ではなくなってしまったので、今日はこれで終了です。
  さん、大変なご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
結局半日釣行でしたが、W撃沈でした。

帰宅途中、釣り仲間やお兄ちゃんに届け物をして、お昼過ぎには帰宅。
2日間の汚れをスッキリ洗い流し、午後からはビール片手に冷房の効いた部屋でのんびり・・・・・・・するつもりでしたが、これが大誤算。
慣れない事をしたせいか、メチャクチャ悪酔いしてしまい、夕方には冷や汗もんでコマセ状態に。
バチが当たってしまったかも・・・・・

大変なご迷惑をお掛けしてしまいましたが、今回はいい教訓となりました。
釣りの事をあれこれ言う前に、まずは人として修行し直さないといけません。
釣りは精神修行の場でもありますね。
いい仲間に出会えた事、感謝です。

今週末は、久し振りにコラボ釣行予定です。
どうか天気に恵まれますように。


長々とご覧頂きまして、ありがとうございました。

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コメント

[C3542]

土日は風が強かったですね。お疲れ様でした。

爆風で大変ななか、餌を底に落ち着かせる引き出しで、チヌさんをバンバン釣られ流石ですね!
  • 2016-07-05 06:57
  • HARU
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[C3543]

土日風が強かったですね、お疲れ様でした。

爆風で大変ななか、餌を底に落ち着かせる引き出しで、チヌさんをたくさん釣るところは流石ですね!
  • 2016-07-05 07:00
  • HARU
  • URL
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[C3544]

HARUさん、釣行お疲れ様でした。
爆風は正直頂けませんでしたが、暑さを抑えてくれて助かりましたね。
しかし、問題はエサ取りさん達です。
一体どこへ行ってしまったのでしょうか?
小サバとチヌさんだけ、ってなんか複雑ぅ~・・・・・
  • 2016-07-05 20:50
  • トトダンゴ
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[C3545]

トトダンゴさん、こんばんは

随分、南下されたんですね
どの辺りまで行かれたのか
想像出来ます(^^)v

小生も、多分、近辺で竿出してます 
その時は、横風強く全くでしたが・・・

いやはや
強風下の好釣果
やはり腕の差かな・・(^_^;)ショック

  • 2016-07-05 21:10
  • だんごおとん
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[C3546]

だんごおとんさん、こんばんは。
想像できちゃいましたか?(~_~;)
おとんさんもこの辺りで竿を出されたとは、行動範囲の広さに驚きです。
とにかく今回は特殊な条件でした。
それと、運良く貸切でしたしね。
  • 2016-07-05 22:00
  • トトダンゴ
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[C3547] 行かれたんですね。

あの船は…。
行かれたんですね、南国。
強風の中、流石です。
小サバですか…。
青物はまだみたいですね。
  • 2016-07-05 22:19
  • 伊豆の堤防釣り日記
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[C3548]

伊豆の堤防釣り日記さん、大変お久し振りです。
釣りには行かれている様で何よりです。
確かにかなりの強風でしたが、冬の爆風に比べればまだまだだったかも?(笑)
ただ、メイン堤防も殆ど釣り人の姿はありませんでしたね。
梅雨が明けたら南国も本格的にシーズンインですね。
遂に待ちに待ったこの時期が・・・・(o>ω<o)
  • 2016-07-06 18:34
  • トトダンゴ
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沼津界隈を中心に、どんな季節もダンゴで黒鯛を狙い続けています。が・・・

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