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爆風覚悟で ~(>_<。)\

 今週末も残念ながら爆風が吹き荒れるとの予報でした (-_-;)

しかしながら、この悪条件にも関わらず出撃なさるという釣り友様の言葉に刺激され、私もご一緒させて頂きました (^◇^;)

とは言うものの、やはり予報は見事に的中し、恐ろしい程の爆風に見舞われましたが・・・・・( ̄_ ̄|||)

色々と勉強になった一日でした (*^ - ^*)


 今週も週初めから天気予報をチェックしていましたが、週末はまたまた荒天予報と(´・ω・`)ガッカリ・・・
そんな週後半、とある釣り友様から週末に出撃するという情報が入り、居ても立ってもいられず、私もご一緒させて頂く事になりました。

金曜深夜、向かった先は静岡某所。
現着すると、既に強い北西風が吹き荒れています。
これが明日には西の爆風に変わる予報なんですねぇ。
何とか外れてくれたら良いのですが・・・・・
マックで一杯やり、酔い酔い気分の中、今回ご一緒させて頂くヒデさんから連絡があり、深夜には到着との事。
しかし、完全に出来上がってしまっていたので、お迎えもせず眠ってしまいました。。。。。すみません。

翌朝目覚めると、何故か風は納まっており、海は穏やかです。
気温も7℃と意外と高めでラッキ~~(^^♪
程無くヒデさんもお目覚めで、ご挨拶の後明るくなる頃には釣り座へと入ります。
今日も海は結構澄んでいます。
水はというと、思ったよりさらに冷たいです。
先日までの爆風で、また下がってしまったのかもしれませんね。
今日も厳しい一日となりそうです。

本日の釣り座です。
P2172730.jpg

今回はヒデさんから、朝夕用のカリウムをご馳走になってしまいました。
私は何もご用意出来ずすみません。
お気遣い頂きありがとうございました。

富士山は相変わらず美しいですねぇ(*´∀`*)
P2172729.jpg

今日のダンゴは、前回とほぼ同じレシピで、割れを重視し極力濁りを抑え、水分と締めで調整しようと思っています。
それと、アミエビは、どうしても頼りたくなってしまうので持参していません(-_-;)。

海は殆ど風が無いお陰でほぼベタ凪状態。
しかも気温も高めなので、この時期としては恵まれすぎているくらい最高な釣り日和です。
これが後程豹変します(~ω~;)))

AM7時前、釣り開始です。
いつもの様に、まずはオキアミで様子を見ます。
ちなみに今回用意した付け餌は、生オキアミ、ハードオキアミ、そして冷凍ボケです。
ダンゴが割れ重視仕様で、しかもかなりパサ目に仕上げているで、相当気合入れて締めないと直ぐに空爆してしまいます。
今日も筋肉痛必至だな(~_~;)。

さて、状況ですが、予想通り最初っから丸残りです。
投げても投げても、やはり取られるどころか齧られもしません。
暫くすると、お隣のヒデさんの方は取られ始めた様子。
それに引き換え、こちらは全く変化無く得意の閑古鳥。
またまたバリア出現ですわ(ーー;)

ところが、AM7時半になろうという頃、投入後相当時間が経っていましたが、突然何の前触れも無く、いきなりウキが「ジワァ~~~ッ!」と水中へと消えていきます。
まさかと思いましたが、取り敢えず再浮上しない事を確認して、「ビシッ!」と合わせると、「ゴン★!」、とヒットします。
掛かったと同時に、奴は強烈な引きで抵抗します。
こちらも負けじと応戦。
暫く息を呑む攻防が続きますが、やがて観念したようでジワジワと寄り、遂にウキが見えボコッと浮いたその魚は、


P2172726.jpg
43cmのおチヌ様です。

開始から僅かの時間で、しかも何の音沙汰も無くいきなりだったので驚きました(~_~;)。
ただ、こんな時間に釣れてしまうと、後が続か無くなる事が殆どで、“すみいち”で終わってしまうのか?、とちょっぴり不安になります。

そうこうしていると、予報通り徐々に風が吹き始め、やがてAM9時を回る頃には西寄りの爆風が吹き荒れる様になります。
こうなるともうお手上げ。
爆風がほぼ横から吹き抜けるので、更に力を入れて杓を振らないと、ダンゴが真っ直ぐ飛ばず、距離も出ません。
しかもダンゴの締めをもっと強lくしないと、ダンゴが空爆するは着底しても直ぐ割れてしまうは、で天気以外も厳しい状況となります。

その後もただひたすら爆風に耐えながら爆投を続けますが、一度もエサが取られないまま、時間だけが虚しく過ぎていきます。
それでも、AM10時を過ぎた頃、わずかに生誕反応が現れ、遂に初めてエサが取られます。
これは!、と期待しますが、なんとこの一投だけで、また元の木阿弥に。

やがてお昼も近付き、午前中もこれで終わりかなぁ~、なんて思っていると、またまたいきなりウキが怪しい動きを始めます。
入ったかと思えばまた浮き上がり、「今度こそ!」、と竿を構えるとまた浮いてきてしまう、何とももどかしい時間がしばらく続きますが、諦めずその時を待つと、遂にウキがゆっくりと水中へと消えていきます。
しっかり待って、「ビシッ!」と決まり、ヒット!
引きはそれ程でもありませんが、爆風による竿への力が半端無く、メチャメチャ重いっ(ーー;)。
かなり苦労しましたが、ようやく姿を見せたのは、


P2172731.jpg
34cmのおチヌ様です。

やっぱりこのタイミングかぁ・・・・?

ここでお昼のチャイムが鳴り、午前の部終了です。
午前中の事を考えると、もっと集魚を上げたくなるところですが、前回の事もあり、またアミエビの持ち合わせも無い事から、ちょっぴり水分を多めにし、割れにくくならないよう更にサナギを足して調整します。
爆風でホコリが巻き上がる中、隠れる様にかにぱんイチゴ味を頬張りながら、ヒデさんの釣りを肴にひと時のランチタイム。
相変わらずヒデさんの方はエサが取られています。
この違いは一体何???(ーー;)

この頃から、爆風に加え潮も激流と化し、殆ど釣りにならなくなってしまったので、更に休憩延長。
小一時間程経ち、ようやく落ち着いてきたので、午後の部を始めます。
海は時折白波も立つ様になり、大きなうねりまで入ってきてしまいます。
そんな中でも、何とか仕掛けを落ち着かせられないか、ウキを変えたりラインの張りを変えたりと色々やってみますが、結局は焼け石に水でしたけど(>_<)。

この後も一向に状況が上向く気配は無く、爆風は益々酷くなり、もう既に心は折れそうです。
目の前に見える釣り船も、何艘かは早上がりしています。
この状況では仕方無いですよね。
それでも、もう少し我慢すればPM3時を迎えます。
もうこのゴールデンタイムに最後の望みを賭けるしかありません。

やがて、PM3時を迎えます。
ここでまさに奇跡が。
キンキンに締めたダンゴを投入し、中々割れないまま約3分程経過、するとあれだけ無反応だったウキに、初めてダンゴアタリが出始めるじゃありませんか!
これが結構強烈で、ガッ╬ガッ╬とハッキリしたもの。
程無くダンゴが崩壊すると、直ぐ様ウキに反応が現れ、数回の前アタリの後、ウキがスゥ~~ッ!と入ります。
早る気持ちを一旦落ち着かせ、「ビシッ!」と一撃、乗りましたぁ!
こいつもゴンゴンととても力強い引きで、しかも追い風に増幅され更に強烈に。
しばらくやり取りし、やがて姿を現したのは、


P2172732.jpg
42cmのおチヌ様です。

まさに 「青天の霹靂」 です。
これぞゴールデンタイムですわ w(°0°)w!

いよいよこれからか!、と期待しますが、なんと次投からはまたまたエサまる残り状態に。
「これはまさか?」
実はこの時まで、とある事が気になっていていましたが、今一つ確信が持てませんでした。
しかし、この一匹で何となくそうかなぁ~、って思える様になります。
それを試す様に、この後時々正反対の事をやってみたり、他の方法で攻めてみたりしました。

PM3時半、やはり同じ様なシチュエーションでいきなりアタリが出て、ウキが入ります。
程無くして姿を現したのは、

P2172733.jpg
37cmのおチヌ様です。

「やっぱりこれだったのか!」

この一匹で気になっていた事に確信が持てたので、これ以降はブレる事無く辛抱強く攻め続け・・・・・

そろそろPM4時になろうという頃、ヒデさんとウキを見ながら、感じた状況を説明していると、狙い澄ましたかの様にウキが入り、


P2172734.jpg
35cm

さらに、

PM4時20分過ぎ、



P2172735.jpg
38cm

そして、

PM4時45分


P2172736.jpg
40cm

やがて夕マズメを向かえ、予報ではそろそろ風が納まってくるはずでしたが、一向に納まる気配のないまま日没。
潮も飛びまくり、まともに釣りが出来る状態ではありませんが、前回の夜行列車祭りが忘れられず、残業突入。
しかし、灯したあとも一度もエサは取られる事なく、気温もグッと下がり、これ以上続けても無駄だな、と諦め最後の一投。
PM7時過ぎ、片付けをしながら放置プレー後、さあ回収、とウキを見ると、な、な、なんとアタってる???
やがて赤灯が水中へと消え、最後の一撃!。
でも、残念ながらテンションはあるものの、すんなり巻ける。
上がってきたのは、

P2172737.jpg
あがりアナゴ。
お後が宜しい様(^_^;)。

本日の釣果です。

P2172740.jpg
34~43cm   7枚

ヒデさん、今日は爆風吹き荒ぶ中、一日大変お疲れ様でした。
予想以上に大変厳しい状況でしたが、ヒデさんのお陰でお魚以上の収穫を得る事が出来ました。
お時間出来ましたら、是非またご一緒させて下さいね。
出来れば今度は好天時に・・・・・・ね(^_-)-☆
ありがとうございました。

単独釣行だと、ついつい自分の殻に閉じ籠ってしまい、大切な事や状況を見落としがちですが、今回はヒデさんからご意見やお考えを伺い、それを実践してみて今迄燻っていた疑問が一つ解決出来ました。
前回もそうでしたが、あれだけはっきりと状況が違っていながら、その答えを見い出せないもどかしさも解決しましたしね。
あとは、更に実践を重ね、本当にそれが合っていたのか確かめたいですね。
こういった目標を持った釣行もたまには必要かな?(^^♪

爆風修行は正直とてもキツかったですが、いい経験となりました。
しかし、箸が持てないのは・・・・・・☆ ̄(>。☆)


今回もねこさんに登場して頂きましょう!
写真


長々とご覧頂きましてありがとうございました。

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沼津界隈を中心に、どんな季節もダンゴで黒鯛を狙い続けています。が・・・

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